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世界各国で大ヒット!21世紀の基礎教養、SF小説「三体」トリロジーをいまからでもゼッタイ読むべき理由
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2020年9月初め、中国の名作SF小説「三体」トリロジーのNetflixドラマ化がアナウンスされた。制作は『ゲ... 2020年9月初め、中国の名作SF小説「三体」トリロジーのNetflixドラマ化がアナウンスされた。制作は『ゲーム・オブ・スローンズ』でショーランナーを務めたデヴィッド・ベニオフやD・B・ワイスが手掛ける。「三体」トリロジーは、2019年に画期的な大成功を収めて世界的話題となったSF映画『流浪地球(邦題:流転の地球)』の原作者、劉慈欣(りゅう じきん)の代表作である。同氏が日本でも名が知られるきっかけとなった『流浪地球』の原作は、劉慈欣の初期の短編小説だったが、「三体」は中国語で90万字を超える同氏の最高傑作だ。なお、数々の素晴らしい記録を打ち立てた映画『流浪地球』について知りたい人は、私が昨年書いた同作の特集(前編、中編、後編)をチェックしてほしい。 あまりに豊潤な大長編なので、一介のしがないファンである私ごときが「三体」の記事を書くのは実に恐れ多いが、「三体」を知らない読者向けにドラマ