エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マスバランス方式によるバイオマスPP「Prasus®」が、D&DEPARTMENT PROJECTのプラスチックマグカップに採用
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マスバランス方式によるバイオマスPP「Prasus®」が、D&DEPARTMENT PROJECTのプラスチックマグカップに採用
僕はプラスチックの経年変化が昔から好きでした。本田宗一郎がスーパーカブの風除けに取り入れた時など... 僕はプラスチックの経年変化が昔から好きでした。本田宗一郎がスーパーカブの風除けに取り入れた時など、未来を感じる素材としてみんなが注目しました。やがて原材料の入手や製造し易さなどから鉄や陶器、主にガラスに代わってその活躍は一気に広がる一方で「使い捨て」の代名詞になってしまいました。プラスチックはその丈夫さから、過酷な環境で働き、その汚れや傷は僕には茶道の茶の湯にある「景色」という経年変化に見えます。このプロジェクトは、プラスチックもそんな経年変化により、個性ある景色を手に入れた一生モノになり得ると考え、賛同する皆さんと毎年、このマグを持ち寄って交流するプロジェクト。プラスチックは捨てなければずっと使える。そんなメッセージのプロジェクトです。 今、最も生活道具として関心を持つべき存在のプラスチック。地球環境の問題と直結する材料と廃棄の問題が前面にありますが、一方で、ものすごく私たちの生活で活躍