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米国はソ連の戦闘機をこっそり使っていた
空中戦の訓練は軍パイロットの養成の最も重要な要素の一つだ。多くの国の空軍で、この訓練のためにわざ... 空中戦の訓練は軍パイロットの養成の最も重要な要素の一つだ。多くの国の空軍で、この訓練のためにわざわざ敵軍を模した飛行隊が編成されている。いわゆるアグレッサー部隊だ。 *自衛隊が米国のF-15をロシアの戦闘機に変身させる(写真+動画) 原則、敵の戦闘機の役を務めるのは性能的に近い国産機だ。だが例外もある。米軍は冷戦中、密かにソ連のミグ戦闘機から成る飛行隊を作っていた。 塵も積もれば 1977年、いわゆる「コンスタント・ペグ」訓練の一環で、ゲイル・ペック大佐とホイット・S・ヴァンデンバーグ・Jr将軍が尽力し、第4477試験評価飛行中隊、通称「レッド・イーグルズ」が設立された。ベトナム戦争での米国空軍の戦績が芳しくないことに失望した彼らは、米国人パイロットに「現実的な訓練」が必要だと考えた。つまり、仮想敵国の本物の戦闘機と対戦(の演習)だ。 だが、敵軍の戦闘機を手に入れることは全く容易でなかった