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インタビュー:NTTドコモ、中国移動・中国連合通信との提携検討=社長
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インタビュー:NTTドコモ、中国移動・中国連合通信との提携検討=社長
中国移動(チャイナ・モバイル)0941.HKと中国連合通信(チャイナ・ユニコム)0762.HKの2社で、それぞ... 中国移動(チャイナ・モバイル)0941.HKと中国連合通信(チャイナ・ユニコム)0762.HKの2社で、それぞれとの協力関係を模索しているという。ただ、2社への出資に至る可能性は低いとの見方を示した。 ドコモは、今年3月にインドのタタ・テレサービシズ(TTSL)の株26%を取得。昨年は、フィリピン・ロングディスタンス・テレフォン(PLDT) を持ち分法適用会社にしたほか、マレーシア、バングラデシュの携帯電話会社にそれぞれ出資するなど、アジア地域での資本参加を加速している。山田社長は今後の出資について「アジアにはまだいくつか国がある。水面下で折衝している」と述べた。ただ、中国の通信会社とは技術協力の検討にとどまっており「投資になると難しい。数%の出資でも大きな金額になる。そうした話は出てこない」と話した。 また、NTTドコモは2010年12月から次世代高速・大容量の無線通信(3.9G)のサー