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首都圏初の新型インフル感染、警戒レベル引き上げに直結しない=官房長官
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首都圏初の新型インフル感染、警戒レベル引き上げに直結しない=官房長官
[東京 21日 ロイター] 河村建夫官房長官は21日午前の会見で、東京都・八王子市と神奈川県・川... [東京 21日 ロイター] 河村建夫官房長官は21日午前の会見で、東京都・八王子市と神奈川県・川崎市で新型インフルエンザ感染者が確認されたことについて、首都圏初の感染確認が警戒レベルの引き上げに直結するわけではないとの認識を示した。 現在は第2段階の「国内発生早期」となっており、引き上げる場合は第3段階の「感染拡大期」となる。 首都圏での感染者は八王子、川崎の各1人で、いずれも川崎市内の高校に通う10代女性。2人とも19日にニューヨークから帰国した。 河村官房長官は「東京都と川崎市の調査で濃厚接触者を把握しており、感染拡大防止に取り組んでいる」とし、「感染拡大期への移行は、(感染者が拡大している)神戸、大阪の状況などを見極めて考えていかなければならない」と語った。 厚生労働省によると、21日正午過ぎ現在の国内感染者は大阪府95人、大阪市14人、高槻市14人、兵庫県48人、神戸市89人、尼崎