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コラム:ウクライナ停戦合意、プーチン氏が交渉に応じた訳
2月12日、ロシア、フランス、ドイツ、ウクライナが合意したウクライナ停戦。何が親ロ派とプーチン大... 2月12日、ロシア、フランス、ドイツ、ウクライナが合意したウクライナ停戦。何が親ロ派とプーチン大統領を交渉の場に着かせたのだろうか(2015年 ロイター/Vasily Fedosenko) Robin Niblett [12日 ロイター] - ベラルーシの首都ミンスクで12日に合意されたウクライナ停戦は、1つの問題を提起している。それは、欧米各国の政府が過去数週間にわたり激しく議論してきた、ウクライナ軍への武器供与という考えを見送るべきかどうかということだ。 ロシアのプーチン大統領はこの数カ月、昨年9月の停戦合意は戦略的敗北だと結論づけていたように思える。当時、ウクライナからの分離を求める親ロシア派勢力が支配していたのは、東部ドネツク州とルガンスク州を合わせた地域のわずか3分の1にすぎなかった。 これでは、ウクライナを従属させるというプーチン大統領の長期的目標の達成手段を得ることはできない
2015/02/15 リンク