エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
名物は伏見酒17種類の飲み比べ!日本酒のテーマパーク「伏水酒蔵小路」で京都の美酒に酔いしれる | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名物は伏見酒17種類の飲み比べ!日本酒のテーマパーク「伏水酒蔵小路」で京都の美酒に酔いしれる | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
京都の伏見は、かつて「伏水(ふしみず)」と呼ばれていた、桃山断層を通り抜けた上質で豊富な伏流水に恵... 京都の伏見は、かつて「伏水(ふしみず)」と呼ばれていた、桃山断層を通り抜けた上質で豊富な伏流水に恵まれた地。「伏見の女酒」として知られる、やわらかくふくよかな味わいの美酒を生み出す日本有数の銘醸地です。 そんな伏見で、2016年3月にオープンした「伏水酒蔵小路」。伏見の地酒と全国各地の料理が堪能できる、日本酒のテーマパークです。 伏見の地酒がなんと約100種類!京阪電気鉄道の伏見桃山駅で下車し、駅前から伸びる大手筋商店街のにぎやかなアーケードを進むと、伏見の繁栄を支えた江戸時代の船宿を思わせるエントランスが見えてきます。幕末の伏見にタイムスリップしたような雰囲気です。 エントランスの脇には、大きな酒樽がいくつも並んでいます。 「日本酒で伏見を盛り上げよう!」という思いからつくられた「伏水酒蔵小路」は、伏見酒造組合に所属している17蔵の賛同によって、およそ100種類の伏見地酒が楽しめる施設で