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エアコンの冷房や除湿運転停止後に温風が出る理由は - エアコン - Panasonic
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エアコンの冷房や除湿運転停止後に温風が出る理由は - エアコン - Panasonic
冷房や除湿を30分以上運転し停止したときは、ランプが点灯し、ルーバーが開いて「内部クリーン運転」を... 冷房や除湿を30分以上運転し停止したときは、ランプが点灯し、ルーバーが開いて「内部クリーン運転」を行います。その際、温風が出ることがありますが、故障ではありません。 夏場など暑いときには、人がいない時間帯などご都合のよいタイミングで運転するように設定をすることもできます。内部クリーン運転の仕組みや設定変更方法について、ご説明します。 「内部クリーン運転」とは 内部クリーン運転は、エアコン本体内部を高温で加熱して乾燥させ、内部のカビの成長を抑制する機能です。冷房や除湿運転を行うと、エアコン内部に結露が発生します。この水はドレンホースから外に出されますが、内部の湿度は高いままで、カビが発生しやすくなります。そこで「内部クリーン運転」でエアコン内部を乾燥させる必要があります。 ※すでに付着した汚れやカビを取り除く機能ではありません。 お買い上げ時には内部クリーン運転が自動で動作するように設定され