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ここに注目! 芝1200メートルのレースに限れば、5戦4勝、3着1回とまだ底を見せていない。唯一の3着も、... ここに注目! 芝1200メートルのレースに限れば、5戦4勝、3着1回とまだ底を見せていない。唯一の3着も、初の重賞挑戦だったシルクロードSでのもの。今回の結果次第では、芝短距離界の新星候補誕生となりそうだ。 前走の春雷S(リステッド・中山・芝1200メートル)は、道中2番手から早めのスパートで先頭に並びかけると、長く脚を使って押し切り、オープンクラス初勝利を挙げた。内から迫ってきた2着キミワクイーンは続く函館スプリントSを制しており、クビ差ながら強敵を撃破しての価値ある1勝だった。6月21日には栗東CWコースで6ハロン80秒6(ラスト1ハロン11秒3)の好時計を馬なりでマーク。調整は順調そのものとみてよさそうだ。今回と同じ中京・芝1200メートルでは3戦2勝、3着1回と実績を残しており、舞台も不足なしと言えるだろう。