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昭森社の謎 - jun-jun1965の日記
昭森社 1935年森谷均が創設。森谷均(1897年6月2日−1969年3月29日)は岡山県出身。中央大学商学部卒。19... 昭森社 1935年森谷均が創設。森谷均(1897年6月2日−1969年3月29日)は岡山県出身。中央大学商学部卒。1934年斎藤昌三の書物展望社に入り、35年東京京橋で昭森社を創業。詩集、美術書など良書を出版。戦後神田神保町に移り、46−49年総合雑誌『思潮』、61−87年『本の手帖』を刊行。森谷のあとは大村達子が継いだが、91年ころ廃業。 主な刊行物 小出楢重随筆集『大切な雰囲気』−最初の刊行物 堀口大學訳『マリイ・ロオランサン詩画集』1936 富本憲吉『製陶余禄』1940 『左川ちか詩集』1936 式場隆三郎『二笑亭綺譚』1939 土方定一『近代日本洋画史』1941 『棟方志功画集』1942 『金子光晴全集』1963 のはずなのだが、荒木瑞子『ふたりの出版人 アオイ書房・志茂太郎と昭森社・森谷均の情熱』(西田書店、2008)は、森谷が死んだあと、次男の晋が追悼号『本の手帖・別冊』を出し