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あしたはうんと遠くにいこう(角川文庫)角田光代 - 心理師 juneberry’s blog
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あしたはうんと遠くにいこう(角川文庫)角田光代 - 心理師 juneberry’s blog
私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。 読... 私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。 読み終えるまでの平均的な時間(3時間18分) 感想… 物語の中に、少女の頃から恋愛を重ねながら、成長して行く?様子が綴られていました。そして、その中にあるどうしようもできない気持ちを共感できるところもあって、心をちょっと突かれたような気がしました。 だれかを好きだという気持ちの出所はいったいどこだ。嫌な点や食い違っている点を幾つあげても嫌いになれないのはなぜだ。私じゃない、だれか、たとえば神様みたいな人が、そう仕向けているに違いない。 嫌な点が見えるのに、好きでいることってあります。好きな気持ちの出所はどこか、本当に不思議に感じます。 リンク 出版社からのコメント 幸せになることを夢見る女の子の恋愛生活15年を描く連作小説 あたしはいつか、この小さな場所からどこかへ出ていくことができるの