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サーフィンで後頭部を強打して、逆に健康になった。 - 自省log
2週間程前の週末の事である。朝突然、友人から「サーフィンに行こう」と言う電話があった。 もうなんか... 2週間程前の週末の事である。朝突然、友人から「サーフィンに行こう」と言う電話があった。 もうなんか、すごい。起き抜けであるとか面倒とか言う以前に、こんな時期に海に出かけるという発想がすごい。すごい意味分かんない。 何故なら、もう10月なのだ。今年ももうあと10週間あまり。そんな時期に水に入る気持ちを私は一切理解出来なかった。 それに生まれてこの方、サーフィンを経験した事がない。カナヅチだからだ。 これはもう完膚なきまでにお断りせねばならないだろう。もう二度と私に「サーフィン行こう」などと言わせない為に、完全論破で叩き伏せる。 「絶対に嫌だ、今度こんな電話してみろ!ただじゃ…」 「サーフィン出来るようになれば、モテるぞ!サーファーで可愛い子もいるし」 私はサーフィンを快諾した。 いざ海についてみるとそこは燦々たる有り様。女の子サーファーどころか、人っ子一人いない。 しかしここまで来たら、腹を
2013/10/25 リンク