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【WIRELESS JAPAN 2008】ドコモ原田氏、iモードのコンテンツ動向を解説
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NTTドコモ コンシューマサービス部コンテンツ担当部長の原田由佳氏 東京ビッグサイトにて開催中の「WIRE... NTTドコモ コンシューマサービス部コンテンツ担当部長の原田由佳氏 東京ビッグサイトにて開催中の「WIRELESS JAPAN 2008」で22日、NTTドコモ コンシューマサービス部コンテンツ担当部長の原田由佳氏による講演「コンテンツ市場状況とiモード戦略」が行われた。コンテンツ市場の現況を分析するとともに、iモード戦略の将来像について解説した。 ■ コンテンツ情報料売上は月間208億円に 原田氏はまず、パケット定額サービスの加入者が全FOMAユーザーの約30%に達しつつある現状を解説。大容量コンテンツを配信するための地盤が固まり始めていると分析する。またiメニューへのアクセス数も905iシリーズ発売以降、堅調に推移しており、最近ではショッピングやファッション、チケット販売サイトなどが人気を集めているという。また「すでにPCの世界から完全に(主流が)移行した」と原田氏が指摘する就職・アル