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法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 撤退や事業見直しで見えてくる日本のケータイの問題点
3月3日の三菱電機の携帯端末事業撤退発表に続き、10日にはソニー・エリクソンの事業見直しが報じられる... 3月3日の三菱電機の携帯端末事業撤退発表に続き、10日にはソニー・エリクソンの事業見直しが報じられるなど、にわかに端末メーカーの動きが目立ってきた。日本のケータイ市場に何が起こっているのだろうか。 ■ ドコモの主要端末メーカーの一角が崩れる 3月3日にお伝えした三菱の携帯事業撤退のニュース 「P」「N」「D」「F」――本誌読者なら、今さら説明するまでもないが、NTTドコモに長く端末を供給し続けてきた端末メーカー4社のブランド(型番)だ。長く端末を供給してきたというよりも、iモードをはじめとする日本のケータイ業界を牽引してきた主要メーカーと言っても差し支えないだろう。ムーバ時代から圧倒的な強さを誇ってきた4社だが、三菱電機の携帯端末事業撤退により、ついにその一角が崩れることになった。 Dのケータイと言えば、みなさんは何を思い浮かべるだろうか。世代によって、少しずつ違いがあるかもしれないが、最
2008/03/17 リンク