エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
KDDI研究所、「SVG Tiny 1.2」準拠の携帯向けブラウザ開発
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KDDI研究所、「SVG Tiny 1.2」準拠の携帯向けブラウザ開発
KDDI研究所は、地図とコンテンツを組み合わせて好みの地図を作成・閲覧できるソフトを開発したと発表し... KDDI研究所は、地図とコンテンツを組み合わせて好みの地図を作成・閲覧できるソフトを開発したと発表した。 今回開発されたのは、地図や位置情報を元にしたコンテンツを重ね合わせて表示できるハイパーレイヤリング技術を盛り込んだSVG(Scalable Vector Graphics)ブラウザとオーサリングツール。W3Cより勧告候補が発表されている「SVG Tiny 1.2」に準拠し、BREW版およびWindows版のブラウザが用意されている。オーサリングツールはパソコン向けソフト「Adobe Illustrator」用のプラグイン・ソフトウェアとなっている。 なお、同ソフトはセックから「airSmartG」の名称で製品化・ライセンス販売が開始されている。 ■ URL ニュースリリース(KDDI、PDF形式) http://www.kddilabs.jp/pr_pdf/SVG060821.pdf