協力ゲームの面白さ - k-takahashi's blog

特に完全協力ゲームは、どんなシステムを使っても似たような印象になるなあと思っているんだが。個人的には。 だから、しばらくしたら「もういいや」となる気がしているんだけど。 でもこれは本当に個人的な感想で。 考えてみれば、TRPGの人たちはもう何十年も協力ゲームを続けているわけなのである。パンデミック１個がTRPG１シナリオと思えばいい。一過性の流行ともいいきれない。かもしれない。 http://ter.ath.cx/yusei/yuseiki/%E5%8D%94%E5%8A%9B%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%A0%E3%81%AA%E3%81%82 クニツィアの「指輪物語」以降、いわゆる「協力ゲーム」が増えてきているのは事実だと思う。クニツィアのゲームは2001年だから、今世紀になってからとも言える。 引用エントリーに

[inouekari]

メカニズム：ディティールを楽しむことについて

[knsr]

協力ゲームはまだやってないからなんとも言えない。＞抽象化によるシステムの相似、ディテールを楽しむ　（今週パンデミック買うよ！

[Kaitenyoku]

協力プレイで楽しむディテール。“ボードゲームよりも、摺り合わせに気を遣う必要がある”

[accelerator]

おもしろかったです。TRPGとボドゲの関係を問い直す新たな文脈。