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ゲームジャーナル 31号 - k-takahashi's blog
付録ゲームは「文禄の役」。戦い自体は歴史で習うと思いますが、ゲームテーマとしてはドマイナー。シス... 付録ゲームは「文禄の役」。戦い自体は歴史で習うと思いますが、ゲームテーマとしてはドマイナー。システムは「信長最大の危機」をベースにしたもので、優秀だが手数が足りない日本軍、大軍だが動きの鈍い明軍、活発だが規模の小さい朝鮮軍といった位置づけ。 ゲームバランスはしっかり取れているとのことですが、ゲームとしては、信長を遊べばいいような気もする。 座談会は、シミュレーション性とゲーム性の両立の話。 その前に、まずヒストリカル性とシミュレーション性の違い。ミッドウェー戦で日本空母が4隻沈むかということを例にして語っている。状況を再現(シミュレート)するとして、そこから出てくる結果には「振れ幅」がある。この振れ幅を歴史の再現(ヒストリカル)に向けて制御するかしないか、というようなことになる。 但し、座談会ではこれ以上の深入りはせず。 本題の方では、さらに「エンタテインメント性」という概念を再確認。「ゲ
2009/06/07 リンク