エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東芝、“カスピ海”や“ケフィア”が作れる牛デザインのヨーグルトメーカー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東芝、“カスピ海”や“ケフィア”が作れる牛デザインのヨーグルトメーカー
東芝コンシューママーケティングは、幅広い発酵温度帯に対応し、納豆も作れるヨーグルトメーカー「ヨー... 東芝コンシューママーケティングは、幅広い発酵温度帯に対応し、納豆も作れるヨーグルトメーカー「ヨーグルト工房 NATURIA TYM-1000」を4月16日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は10,000円前後。 25~50℃と幅広い発酵温度帯に対応し、40℃が適温とされる一般的なヨーグルトのほか、27℃のカスピ海ヨーグルトや25℃のケフィアヨーグルト、45℃の納豆などを作れるのが特徴。ヨーグルトは発酵する温度帯で仕上がりに差が出るが、1℃刻みで細かく設定できるため、細かい調整が可能となっている。 納豆は、市販のパック納豆を親菌にして作る。12時間程度水に浸し、蒸すまたは茹でた乾燥大豆と、市販のパック納豆をあわせてTYM-1000に投入すればよいという。 また、発酵時間を1時間刻みで最大24時間まで設定できるタイマー機能を搭載するほか、パンなどを作る際に使用する粉末の天然酵母を