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怪奇小説の神髄は短編にあり――原色の恐怖と幻想を詰め込んだアンソロジー『日本ホラー小説大賞<短編賞>集成』1&2レビュー【評者:朝宮運河】 | カドブン
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怪奇小説の神髄は短編にあり――原色の恐怖と幻想を詰め込んだアンソロジー『日本ホラー小説大賞<短編賞>集成』1&2レビュー【評者:朝宮運河】 | カドブン
2023年11月24日、日本ホラー小説大賞の30周年を記念したアンソロジー『日本ホラー小説大賞<短編賞>集... 2023年11月24日、日本ホラー小説大賞の30周年を記念したアンソロジー『日本ホラー小説大賞<短編賞>集成』1&2(角川ホラー文庫)が2冊同時発売となりました。 本書に収録されるのは、1994年から2011年まで設けられていた<短編賞>の受賞作品たち。<大賞>とは異なるホラー短編作品の魅力について、書評家・朝宮運河さんに語っていただきました。 原色の恐怖と幻想を詰め込んだアンソロジー 『日本ホラー小説大賞<短編賞>集成』1&2レビュー【評者:朝宮運河】 『日本ホラー小説大賞<短編賞>集成』1&2(角川ホラー文庫)が2冊同時発売された。その名のとおり、日本ホラー小説大賞の短編賞受賞作を2冊合わせて11編収録したアンソロジーである。今年(2023年)は角川ホラー文庫創刊30周年にして、日本ホラー小説大賞創設30周年のメモリアルイヤー。このような節目の年に、現代ホラー小説史の遺産にあらためて光