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取次の役割とは?【ダイヤモンド社さんの記事解説6】
良い店をみつけるとずっと通い続けるタイプの出版プロデューサー西浦です。昨夜は「ニシュランガイド」... 良い店をみつけるとずっと通い続けるタイプの出版プロデューサー西浦です。昨夜は「ニシュランガイド」の打ち合わせで会食だったのですが、もう13年通ってるお店に行きました。 お酒もフードも美味しく、雰囲気よく、サービスもよく、でもマイナー。通い続けるには理由がある。 さて、毎日更新58日目。 このダイヤモンド社さんの記事解説も今回で最後です。 「本の力」と「本以外の力」で売る 6ページ目の「忘れられた既刊の売り伸ばし方」の中で 新刊は、“本の力”で売れますが、忘れられた既刊を、どう売り伸ばすかが大切です。 といった表現があり 本の力って具体的に何でしょう?著者の知名度以外で何かありますか? と質問がありました。確かに、「本の力」っていろんな意味に取れますよね。「本には人生を変える力がある」とかって意味にも使えますし。 今回の記事では「新刊と既刊の対比」として出てきています。つまり新刊は「本の中身