■2020年指導的地位に占める女性の割合を30％にするために : キッズライン社長 経沢香保子 blog

■私のやっている事業 「日本にベビーシッタ文化をつくる」を掲げ、 1時間1000円〜即日予約手配も可能なベビーシッター・家事代行サービス 「キッズライン」を運営！（iosアプリも） 【ベビーシッター・家事代行を体験しよう】このクーポンコードを入れてキッズラインに登録するだけで、あなたにキッズライン初回無料体験をプレゼント！クーポンコード:kids_8391129242 新聞を開くと毎日のように、育児や保育園、女性活躍の問題が掲載されている。 先日は、待機児童が増加しているという話。 今日は、法律で定められている育休１年の是非について。 政府は2020年に指導的女性の割合を３割にという目標を掲げている。 あと５年だ。 上場企業の女性管理職比率は１％代。現実的に考えると本当に難しく、 構造的な大改革が必要だ。 本気で達成したいなら、育児と仕事の問題に大きなメスを入れるべきだと思う。 上記の記事