乃木坂46 白石麻衣の写真集『パスポート』の意味 36歳DJが5000字レビュー

アイドル界、そして写真集界に激震を起こすことになるであろう、乃木坂46・白石麻衣さんの2ndソロ写真集『パスポート』が、2月7日にリリースされました。 私、トーニャハーディングは乃木坂46のファン活動の合間を縫って音楽活動をし、また温泉地をはじめ全国の様々な場所でDJもさせていただいております。 私はこれまで乃木坂46グループ全体、また各メンバーの写真集はすべて購入し、白石さんの1stフォトブック『MAI STYLE』、伊藤万理華さんの『STUDY 別冊 FREE ALL ANGELS』など、写真集に近い形態の書籍もなるべく手に入れるようにしてきました。 そんな乃木坂46好き／写真集好きの私が、発売前から大きな話題となり、現在、累計発行部数18万部を叩き出し、書店でも品薄状態が続く写真集『パスポート』をレビューします。 ※本記事では一部のネタバレを含みますが、先行カットとして公開されている

[mfluder]

トーニャハーディング

[SUZUSHIRO]

被写体として、写真集としてというなら5000字ではない気がするんですがそれは

[KAI-YOU]

18万部突破で大きな話題を呼ぶ珠玉の1冊を、乃木坂好き／写真集好き トーニャハーディングが語り尽くす