『モテキ』から『ユーリ!!!』まで！ 久保ミツロウの20年が詰まった初個展レポート

『3.3.7ビョーシ!!』や『モテキ』などで知られる漫画家・久保ミツロウさん初の原画展「久保ミツロウ展」が、7月1日（土）から17日（月・祝）まで、東京・秋葉原のアキバCOギャラリーで開催される。 会場ではデビュー当初の女性誌時代の作品から、少年誌に活動の舞台を移し、「久保ミツロウ」としてスタートを切った『3.3.7ビョーシ!!』以降の作品まで、生原稿やカラーイラストなどを年代順に展示。久保さん自身の年表とともに各作品を振り返る。 原案・脚本原案・キャラクター原案として参加した、TVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の等身大撮影スポットや、CDジャケット、アーティストとのコラボグッズなど、画業20年で手がけた様々なイラストも登場する。 “生原稿を見るタイミングとしては最後”とご本人が語る本展。今回は前日に行われた内覧会の模様をレポートする。 1993年の初投稿原稿から『モテキ』『アゲイン

[miruzouq]

8/17までにアキバ行けばユーリの撮影わんちゃん“原案・脚本原案・キャラクター原案として参加した、TVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の等身大撮影スポット”

[KAI-YOU]

「生原稿を見てもらうには今が最後のタイミング」貴重な原画展に一足先にお邪魔しました！