「魔法を信じた自分を認めてあげてほしい」 どれみの物語じゃない『魔女見習いをさがして』インタビュー

アニメ「おジャ魔女どれみ」は、多くの子どもたちが「魔法はあるもの」と信じさせてくれた物語だろう。魔女見習いのどれみたちが魔法を使う姿に憧れたと同時に、魔法ではなく努力で問題を解決する姿に勇気をもらった。 そんな「おジャ魔女どれみ」は2019年に20周年を迎え、2020年11月に完全新作映画『魔女見習いをさがして』となって私たちのもとに帰ってきたのだ。しかし、どうやらどれみたちが主人公ではない様子。 映画は「おジャ魔女どれみ」を子どもの頃に見ていた20代の女性たちが、作品の軌跡を辿りながら友情を深めていく物語。そして「魔法はあるもの」とかつては信じていた大人が現実的な悩みを抱え、もがく様子が描かれていた。 どれみたちの物語ではなく、どれみたちを“見ていた人”の物語を描いた意図とは。 「おジャ魔女どれみ」オリジナルスタッフの1人であり『魔女見習いをさがして』でも監督をつとめる佐藤順一さんと、本

[yuhtan]

確かに見たいと思っていた内容ではなかったかもしれない。けれどこれは「おジャ魔女どれみ」の映画であり「私」の映画でもあった。大変良かったし満足もしている。ヒットしたら今度は「どれみ16」を作って欲しいです

[yingze]

最近、アマプラ追加されたおじゃ魔女どれみ見てファンになった子供が、間違って見たら可哀想だな。

[asakura-t]

レイカちゃんを専門学校生ではなくフリーターにしたのは偉いな。

[heron0804]

アニメにまで現実を持ってくる必要があったのか。見たかったのは、これじゃなかった。

[akihiko810]

]監督の佐藤順一さんと鎌谷悠さんにインタビュー

[azumi_s]

正直20年くらい前にそういうつくりのアニメ作品にはウンザリしてるので、Not for meだなと劇場CMで思い、観に行ってない。

[Kitajima_Gaku]

著者解題的な内容だった。なぜ直接を避けたのか。

[KAI-YOU]

監督の佐藤順一さんと鎌谷悠さんにインタビュー。おジャ魔女たちの物語にしなかった理由とは？