![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95f7e7d546d0693c095b2ffcc4fc359a3556dc0d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpremium.kai-you.net%2Fimages%2Fa%2F2024%2F03%2F818x%2F898f5e3b11113f9b80a4f2ce6c6082d3.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イラストレーターはなぶしインタビュー 同人誌『ピギーワン』で覚醒した天賦の才
個人が生み出したものが、メジャーに匹敵するコンテンツになる時代。イラストレーター/アニメーター・... 個人が生み出したものが、メジャーに匹敵するコンテンツになる時代。イラストレーター/アニメーター・はなぶしの生み出したオリジナル作品「ピギーワン」は、クリエイターなら誰もが夢見るシンデレラストーリーを具現化しつつある。 元は同人誌から始まった「ピギーワン」は、SNSを中心に人気が拡大。グッズなど様々な展開を経て、遂にゲーム『ピギーワン SUPER SPARK』へと結実する。制作にあたって気鋭のゲームクリエイター・hako 生活とタッグを組み、クラウドファンディングを実施。早々と目標金額を達成した。 果てなく広がり続けるユニバースの原初たる一冊の同人誌は、“渡邊巧大”として商業アニメの世界で活躍していたはなぶし氏が、現実逃避しながら会社のコピー機で夜な夜なつくり上げたというのだから、もうそのはじまりからしてドラマチックだ。 幼少期の体験からガイナックスへの憧れを抱いた青年は、東映アニメーション
2023/09/16 リンク