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看護師は許されて介護職員は許されないリスク報告の謎
リスクマネジメントやリスク報告書については、過去記事でもいくつか書いてきました。 おさらいになりま... リスクマネジメントやリスク報告書については、過去記事でもいくつか書いてきました。 おさらいになりますが、本来のリスクマネジメントやリスク報告書は ・リスクを管理し危険を軽減させたり回避を図るためのプロセス ・リスクを共有し全職員で対応を統一させる という目的で行われるものです。 リスク報告書を作成する時の絶望感 リスク報告書は、間違っても「反省文」でも無ければ「始末書」でもありません。 しかし、介護施設では、介護職員にリスク報告書を書かせては ・犯人捜し ・職員への責任の追及 ・職員の吊るし上げや揚げ足取り という風潮があり、「出来れば書きたくない書類」「関わりたくないマネジメントのひとつ」になってしまっています。 ですから、何かあった際に上司から 「それリスクだぞ」 「リスク報告書を書けよ」 などと言われると業務が増えるばかりか、犯人扱いされてしまった錯覚に陥り「絶望感」を感じてしまうの
2018/09/23 リンク