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ヘビースモーカーが2020年の加熱式タバコ市場を振り返る - 価格.comマガジン
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2016年のアイコスブームから丸4年。今年も加熱式タバコ市場は話題に事欠かず、価格.comマガジンでも、多... 2016年のアイコスブームから丸4年。今年も加熱式タバコ市場は話題に事欠かず、価格.comマガジンでも、多くの記事を公開した。本記事では、筆者が独断と偏見で選んだ「2020年に印象深かったトピック」を改めて紹介しつつ、この1年の加熱式タバコ市場を振り返ってみたい。 気になるトピックの詳細は、<関連記事>からチェックしていただきたい 脱・細スティックの衝撃! BAT「グロー・ハイパー(glo hyper)」の登場 2020年4月、細いスティックでおなじみだった「グロー」を展開するBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が、太いスティックを採用したデバイス「グロー・ハイパー」を採用したのは、筆者にとって大きな衝撃だった。 2019年10月には、喫味をアップさせるブーストモード搭載の「グロー・プロ」を発売しているが、まさかその後半年で「スティックを太くする」という根本改革を行うとは。 202