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[投稿者としての裏話] - 凍土の英雄(久保田弥代) - カクヨム
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※)完結済みの本編をまずお楽しみください。 ※)このパートは、「ろくごまるに」先生の『カクヨム』にお... ※)完結済みの本編をまずお楽しみください。 ※)このパートは、「ろくごまるに」先生の『カクヨム』における作品発表に便乗しtもとい勇気をもらった筆者が、刺激された記憶を元に当時の投稿者としての恨み節もとい裏話を披露するために書かれました。夢と希望を失いたくない人は見ないでいた方がいいかもしれません。森へお帰り。 ※)大きな公募賞(ナントカ大賞とか)では、さすがにこんなことは起こりえません。その点はどなた様もご安心を。 本作品は、角川書店(当時)の隔月刊小説誌『ザ・スニーカー』が毎号行っていた誌上小説コンテストに、私こと久保田弥代(筆名。当時も同じ)が応募した作品です。1998年に執筆応募し、掲載は1999年初頭、ということでありました。 とあるwebサイトにその頃の『ザ・スニーカー』掲載作一覧がとりまとめられています。地道な「記録保存する」という努力が尊いということを教わりますね。ありがたい