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001 転生者、メイドに手を出していた - 貴族の家に生まれたので家を出てスローライフをしようとしたらなんやかんやで立身出世する奴(止流うず) - カクヨム
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001 転生者、メイドに手を出していた - 貴族の家に生まれたので家を出てスローライフをしようとしたらなんやかんやで立身出世する奴(止流うず) - カクヨム
それは夏のある日のことだった。 俺が住んでいるヴィクター男爵領はいつものごとくだった。 カラッとし... それは夏のある日のことだった。 俺が住んでいるヴィクター男爵領はいつものごとくだった。 カラッとした乾いた湿度に、汗がじわりと滲(にじ)む、うだるような暑さの日。 レオンハルト・ヴィクター。元日本人の転生者にして、現在貴族家の庶子である俺は、氷魔法と風魔法の実験ついでに開発したクーラー魔法を自室で使いながら、メイドのアシュリーと性行為を(イタ)していたところ、ふと俺の上で腰を揺らしていたアシュリーがこんなことを言い出した。 「そういえばレオンハルト様」 「ああ? なんだ?」 今生の身体は性的に優秀だった。七歳で精通を迎え、館のメイドに手を出してから、俺は毎日のように盛(さか)っていた。それこそ先日十二歳の誕生日を迎えてからもずっと。 まぁ、こうして使用人に手を出せるのは貴族の息子様々という奴だな。普通の村人だったら無理だっただろう。 なお、俺は今生になってからまさしくエロ猿になったと言って