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第254話 教会訪問と錬金魔術師 - パートタイム異世界転生(伊都海月) - カクヨム
ジャイロモノレールの試験走行に目途が着いた頃、僕だけフォレストメロウに降ろしてもらって、教会に向... ジャイロモノレールの試験走行に目途が着いた頃、僕だけフォレストメロウに降ろしてもらって、教会に向かった。ニコライ神父様に錬金魔術師の職業について聞くためだ。それに、しばらく教会に行ってなかったら、様子を見ておこうと思ったのもある。 「今日(こんにち)はー。」 バタバタと足音がして、小さい女の子が出てきた。 「あっ、コンニチは。レイたんだ。」 「コンニチは。君は、ええっと…。」 「わたちは、エマたんよ。何かご用事でしゅか?」 小さいのにしっかりしてる子だな。 「神父様に用事があるんだけど、いらっしゃるかな?」 「神父たま。いるよ。マリンたま、呼んでくるね。」 そういうと、またパタパタと音をたて、奥に引っ込んでいった。 「エマちゃん、どうしたの?」 エマに手を引っ張られてフローラがやってきた。 「あっ、レイさん。今日(こんにち)は。お久しぶりですね。」 「今日(こんにち)は。お久しぶりです。御
2023/07/15 リンク