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第3話科学?天才だって変態したい - なしなにとってはなしな日常(タカメイノズク) - カクヨム
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「そろそろ事情聴取を始めようかしらっ」 「「はいよろしくお願いします」」 僕と葵は今校長室に来てい... 「そろそろ事情聴取を始めようかしらっ」 「「はいよろしくお願いします」」 僕と葵は今校長室に来ていた。先程校長が言っていたように僕達は今生徒指導の事情聴取という名目でここに来ている。まあ催眠で暴走した葵と僕の戦いは傍から見れば器物破損しながらの喧嘩であるそりゃ呼ばれる。 「とはいえっあなた達になんの落ち度もないのは私が1番分かってるわっだから事情聴取という名のドキドキ私に質問コーナーの時間よっここはっ」 「はい!」 「はい葵さん元気がいい」 「なしなが狙われているのはえっちで可愛いからって言うのはほんとですか?」 「ええホントよ」 「だって良かったねなしなモテモテだ」 「変態どもに好かれて嬉しいわけないでしょーが」 ちなみにあのあと僕は葵に全裸女に襲われたことと今この学校で何が起ころうとしてるのかちゃんと教えた。 それを伝えたら葵は爆笑してた...そのことから実は信じてないんじゃと思ったの