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学校読書調査の結果から見えて来る事 - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム
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学校読書調査の結果から見えて来る事 - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム
学校読書調査とは全国SLA(全国学校図書館協議会)が不読率、電子書籍読書率、何が読まれているのか... 学校読書調査とは全国SLA(全国学校図書館協議会)が不読率、電子書籍読書率、何が読まれているのかを毎年統計調査する調査の事です。機関誌である『学校図書館』にだいたい例年10月や11月に結果を公表します。これを見ることによって子供たちは実際何の本を読んでいるのかが分かります。ちなみに「若者の読書離れ」とか大嘘で小学生の不読率は約10%程度、中学生は約20%です。不読率がいきなりぐっと上がって来るのは高校1年からです。それでも高校生の不読率は例年約45%程度で90年代に記録した55%前後で推移した時代よりも約10%程度低くなっております。よって「子供たちはゲームしているから本は読まない」なんて話は大嘘ということだけは毎年「学校読書調査」で分かっております。「若者の読書離れ」というのは90年代までの話であって認識が約25~30年遅れの話ですからね。じゃあ、結果を発表しましょう。2023年結果に変