エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今後は放射性核種と生物学的半減期が重要
videonews.comの神保哲生氏が解説しています。 ニュース解説 眼 8/3(水)内部被曝は核種を問う段階に ... videonews.comの神保哲生氏が解説しています。 ニュース解説 眼 8/3(水)内部被曝は核種を問う段階に ガイガー・カウンターで計測できるのはγ線だけ。 これまでヨウ素131、セシウム134、セシウム137が取り沙汰されてきたのは、ガイガー・カウンターで計測できるγ線を放出する核種だから。 もっとも恐いプルトニウムやウランはα線しか出さないし、ストロンチウムはβ線しか出さない。 これらの核種は、現実に「そこにあっても」検出されないことになっている。 こういうことを解説しています。 上の表はECRR(欧州放射線リスク委員会)のリスクモデルを基にしています。 一方、ICRP(国際放射線防護委員会)のリスクモデルでは、ヨウ素131の生物学的半減期は138日とされています。 しかし、生物学的半減期を言っているにもかかわらず、ICRPは内部被曝を「ないもの」として外部被曝だけを問題にしてい
2012/09/08 リンク