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「病気から回復中の人」にお薦めの映画(後編) | 斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画 | 斎藤環 , 與那覇潤 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
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『リトル・ミス・サンシャイン』&『わたしは、ダニエル・ブレイク』 著者: 斎藤環 , 與那覇潤 精神科... 『リトル・ミス・サンシャイン』&『わたしは、ダニエル・ブレイク』 著者: 斎藤環 , 與那覇潤 精神科医・斎藤環さんと歴史学者・與那覇潤さんの対談本『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋 』(新潮選書)の刊行を記念して、著者のお二人に、治療者の視点から、体験者の視点から、それぞれのお薦め映画について話していただきました。前回に引き続き、「病気から回復中の人」にお薦めしたい映画です。ぜひご一読ください。 (前編へ) 「自己啓発」へのカウンター 與那覇 「病気から回復中の人」に薦めたい映画、私の二本目は、優れたホーム・コメディにしてロードムービーである『リトル・ミス・サンシャイン』(2006年・米)です。 前回、斎藤さんが推薦された『この世界の片隅に』と同じく、この作品も「世間に流布している“理想の家族像”」に対するカウンターとして見ることができます。そして、それは同時に対談本の第4章