衝撃の結末にトラウマ注意、児童合唱団によるミュージカルアニメ「チコタン-ぼくのおよめさん」 : カラパイア

「チコタン」は、1960年代に、児童合唱団の為に書かれた合唱組曲で、1971年にアニメ化された、小学校に通う男の子の悲恋を描いた作品。 その衝撃の結末に、インターネットコミュニティなどでは、「最凶のトラウマソング」、「忘れられない曲」として話題に上ることが多いという。確かに子ども時代にこれを見たら、それこそ一生の呪いにかけられたような気分になったかもしれない。この映像を見た後の教員たちのフォローにすべてはかかっていたんだと思うんだ。

[Trino-o-niku]

聞きしに勝る鬱展開

[jamg]

チコタンは後半がね…。

[whirl]

初めて聴いた。つーかこーいう終わりかたかーというか

[triggerhappysundaymorning]

これ知ってるなあ.何でだろ?「ほっといてんか」の下りだけ覚えてるわ.