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凄く・・・大きいです。水中をうごめく巨大なチューブ「ナガヒカリボヤ」
水中をゆらゆらとうごめく巨大な筒状の物体。しかも発光したりなんかもする。これは「ナガヒカリボヤと... 水中をゆらゆらとうごめく巨大な筒状の物体。しかも発光したりなんかもする。これは「ナガヒカリボヤと呼ばれる ホヤ類、ヒカリボヤ科の一種で、その大きさは10メートル以上にも及ぶ。 ソース:Giant Pyrosome and Salps – pelagic sea squirts – YouTube 普通ホヤ類は、岩盤などに着底し、固定されたまま変態していくが、ヒカリボヤ類は群体性で終生浮遊生活を営んでいるそうだ。体長数ミリの個虫がぎっしりと多数集まって、一端だけが開いた筒形の群体をつくる。摂餌フィルターも体内にあり、ホヤの成体が海中に浮かんでいるようなものなのだそうだ。(ソース) ヒカリボヤ類は、好条件下では100mも先から見えるほど強力な発光が見られる。これは共生バクテリアによる光なのだそうだ。なお、群体の運動は、個虫のえらぶくろに生えた繊毛が起こす水流によるものなので、個虫の数が多くても
2012/10/07 リンク