エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
満月の呪いは本当だった?満月の時に起きる月の異常を解明(米研究) : カラパイア
米カリフォルニア大学サンディエゴ校の天文学者トム・マーフィーのグループが、一般相対性理論の厳しい... 米カリフォルニア大学サンディエゴ校の天文学者トム・マーフィーのグループが、一般相対性理論の厳しいテストを実施するために月の動きに関するデータを収集していた。月に地球からレーザーパルスを送信し、往復の時間を計るというものだ。 観測は、ニューメキシコ州のアパッチポイント天文台で3.5メートル望遠鏡を用いて行われており、20個のレーザーが、アポロの宇宙飛行士によって月面に残された再帰性反射板に向けられている。再帰性反射板というのは鏡とは違い、光を同じ方向に返すという性質を持っている。地球から放たれたレーザー光は逆向きに反射され、検出器で感知されるのだ。 データ収集の時、まさに満月の呪いが現れた。満月の夜にだけ、信号の強度が10分の1にまで低下したのだ。それも一度ではなく、満月の日には再び起こるのだ。 光は消えてしまったりすることはない。検出をされないためには、吸収されたれ方向がずれたりする必要が
2014/03/03 リンク