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人知れず、世界のどこかで今日もやさしさが芽生えている。心にしみる10のハートフルストーリー|カラパイア
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この画像を大きなサイズで見る 世界では無差別テロ、そして日本国内でも猟奇的な犯罪など、連日悲しいニ... この画像を大きなサイズで見る 世界では無差別テロ、そして日本国内でも猟奇的な犯罪など、連日悲しいニュースが報道され、人間不信に陥ったり、人類の未来に絶望する人も多いだろう。 どうしても悲惨な出来事は印象に残ってしまいがちだが、世の中まだまだ捨てたもんじゃない。人知れず誰かに救いをもたらしている人、わが身を顧みず誰かを救おうとしている人も数多く存在するのだ。 英語圏では『良きサマリア人』という言葉がある。これは新約聖書の福音書に書かれている「善きサマリア人の例え」から、苦しむ人々に助けと思いやりを与える、『憐れみ深い人』という意味で使われている。今回はそんな『良きサマリア人』たちにまつわる10のエピソードを紹介しよう。 1. バスで乗り合わせた他人に自分の手を30分間も握らせてあげた男性 この画像を大きなサイズで見る 上の写真の左側に写っているのは、ゴッドフレイ・クオットさん、21歳である。