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母性はきまぐれ。メスライオンがヒョウの赤ちゃんにお乳を与える姿が目撃される(タンザニア)
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母性はきまぐれ。メスライオンがヒョウの赤ちゃんにお乳を与える姿が目撃される(タンザニア)
これまでも、ネコ科の動物が母性愛を示し、異種動物をいたわる姿は何度か確認されているが、タンザニア... これまでも、ネコ科の動物が母性愛を示し、異種動物をいたわる姿は何度か確認されているが、タンザニアのセレンゲティ国立公園でも、珍しい光景が目撃されたようだ。 野生のメスライオンがヒョウの赤ちゃんに授乳していたのだ。 Lioness Adopts Leopard Cub 食物連鎖の法則よりも母性が勝ったレアケース この光景を目撃したのは、野生動物保護団体のパンテラ。食物連鎖の直接的な競争相手として、たいていライオンはヒョウの子どもは殺してしまう。だが、この母性豊かなメスライオンは、自分の子とは違うブチブチ模様の小さな子どもを懐に抱え込んだ。 野生動物の専門家は、こうした異種間の子育ては非常に稀なケースだという。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:facebook メスライオンは出産直後、実子たちは死亡した可能性 ノシキトクと名づけられた5歳のメスライオンがヒョウの子どもと一