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2018年が古生物学にとって豊作の年だった5つの理由|カラパイア
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2018年が古生物学にとって豊作の年だった5つの理由|カラパイア
古生物学業界にとっての2018年はイベント盛りだくさんの年だった。すばらしい化石が発見されたり、爬虫... 古生物学業界にとっての2018年はイベント盛りだくさんの年だった。すばらしい化石が発見されたり、爬虫類の祖先について新しい知見が得られたり、人類史を書き換えるような議論も巻き起こった。 ここで紹介するのは、南アフリカ、ウィットウォータース大学のジュリアン・ブノワ氏が挙げた2018年の重大イベントトップ5とその説明だ。 1. 発見された700万年前の大腿骨の謎 この画像を大きなサイズで見るimage credit:Alain Beauvilain 1月、古生物人類学者のロベルト・マッキアレッリが、人類の進化の証拠とされた重要な品についてまったくの誤解であると主張した。2001年にチャド北部で発掘された大腿骨である。 大腿骨は「サヘラントロプス・チャデンシス」という700万年前の最古の人類のものであると考えられているものだ。 しかしマッキアレッリは、大腿骨は4足歩行をする類人猿のもので、2足歩