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便微生物移植がアルコール依存症の治療に効果があることが最初の治験で明らかに(米研究) : カラパイア
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便微生物移植がアルコール依存症の治療に効果があることが最初の治験で明らかに(米研究) : カラパイア
腸内細菌が心身の健康に影響をもたらすことは多くの研究から明らかになっている。最近注目されているの... 腸内細菌が心身の健康に影響をもたらすことは多くの研究から明らかになっている。最近注目されているのは、健康な人の便に含まれている腸内細菌を移植することで、患者の腸内細菌のバランスを整える糞便移植(便微生物移植)と呼ばれるものだ。 欧米ではクローン病や潰瘍性大腸炎などの難治性炎症性腸疾患を持つ患者に施術が行われているが、自閉症スペクトラム障害(ASD)や体の中でお酒が作られてしまう腸発酵症候群にまで効果があったというから驚きだ。 そして今回、アルコール依存症患者を対象にした研究が行われた。バージニア・コモンウェルス大学(アメリカ)のグループが、便微生物移植の第I相臨床試験を行ったところ、患者の飲酒を減らすうえで有望という結果が得られたそうだ。