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賞田廃寺跡 後編 - カリバ旅行記
備前国を行く 5 岡山の賞田廃寺跡に来てます 賞田廃寺は7世紀中ごろ、在地豪族の上道臣(かみのみちの... 備前国を行く 5 岡山の賞田廃寺跡に来てます 賞田廃寺は7世紀中ごろ、在地豪族の上道臣(かみのみちのおみ)により造営されました 時代で言うと、大化の改新が西暦646年なので、その前後ですね 東塔跡 東西の塔は、8世紀中ごろになってから建てられたそうです 奈良時代ですね 東塔は西塔よりも後に建立されたそうです 東西の塔は凝灰岩の切石を使用した檀上積基壇が築かれており、 これは宮殿や畿内の有力寺院に採用される格式の高いもので、地方寺院では極めて珍しいそうです 東塔跡 礎石が復元されています そこから少し奥に 金堂跡が復元されています 金堂は7世紀後半に建立されたそうです 奈良時代になる前のころですね 金堂 礎石が規則正しく並んでいます 金堂の礎石 きれいに形が整っているものは、歴史公園として整備されるときに復元されたものでしょう 一方、形が崩れて風化しているものもあります 「もと賞田廃寺で使わ