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竹村信治「研究者が国語教育を考えるということ―「言説の資源」をめぐる」●リポート笠間57号より公開 | 笠間書院
リポート笠間57号より、竹村信治「研究者が国語教育を考えるということ―「言説の資源」をめぐる」、を公... リポート笠間57号より、竹村信治「研究者が国語教育を考えるということ―「言説の資源」をめぐる」、を公開いたします。 リポート笠間は、小社のPR誌で年2回刊行しています。送料無料・購読料無料。定期購読は随時受け付けています。お気軽にご連絡ください。詳細は以下のページでご確認ください。 https://kasamashoin.jp/report.html ご連絡お待ちしております。 ※定期購読の方で届いていない方はぜひご連絡下さい。再送いたします。 —————– 研究者が国語教育を考えるということ ―「言説の資源」をめぐる 竹村信治(広島大学教授) 古典研究、平安鎌倉時代説話文学研究。著書に、『言述論 ― for説話集論』(笠間書院、二〇〇三年)などがある。 どうかすると倫理問題にもなってしまいそうなこの命題は、いかにも扱いにくい。加えて、〈教育〉に踏み込まないことが〈研究者〉の証しと考える向
2014/12/04 リンク