音楽が音楽を連れてきた、夏 - 語る、また語る

ここのところ、 GOOD BYE APRILの曲を 片っ端から聴いているのだが、 何か聴いていたら、 頭の中で別の曲が流れたということがあった。 その曲によって、 私の音楽メモリからある曲が 引っぱり出されたという感じだ。 というわけで、 GOOD BYE APRILの曲が連れてきた曲たちです。 GOOD BYE APRIL パレードが呼んでる(2013) →→→大滝詠一 君は天然色(1981) どちらもキラキラしているところと、 独特な浮遊感に共通するものを感じる。 どちらもピアノが目立つのも特徴かな。 パレードが呼んでる GOOD BYE APRIL J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes www.youtube.com GOOD BYE APRIL 人魚の鱗(2020) →→→杏里 悲しみがとまらない(1983) こちらの記事*1で取り上げた

[sisoa]

大瀧詠一！確かに，夏に合う声ですね！「幸せな結末」のイメージが強かったけど，気持ちがいい声です。