エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子どもの遊びを見て思ったこと - 語る、また語る
長男(小二)が近くの公園で 友だちと遊んでいると、 次男(年中)も必ずといっていいほど、 一緒に行き... 長男(小二)が近くの公園で 友だちと遊んでいると、 次男(年中)も必ずといっていいほど、 一緒に行きたがる。 それはよいのだけれど、 次男はまだ一人にしておくのには幼いため、 わたしか夫が公園についていくことになる。 危ない行動をするかもしれないし、 ふっと道路に飛び出すかもしれない。 とはいえ、付きっきりでいなくてもよく、 わたしはベンチに座って、いざというときに 動けるようにしておくだけだ。 子どもたちを見ていると、 彼らなりにやりとりをしながら、 遊んでいることがわかる。 たとえば砂場で穴を掘ろうというとき、 4、5人が掘りはじめた脇で、 滑り台の滑って着地するところに 落とし穴をつくろうと 言い出した子どもがいた。 すると、ある子どもが、 今掘っている穴と落とし穴を つくろうとした中間あたりを指して、 「じゃあ、ここをもうひとつの穴にして、 ふたつをつなげよう」と提案する。 落とし