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思考の舵を取る〜感情が事実とは限らない〜 - 語る、また語る
感情は事実ではない、との見方がある。 以下、ジュリー・スミス著、野中香方子訳 「一番大切なのに誰も... 感情は事実ではない、との見方がある。 以下、ジュリー・スミス著、野中香方子訳 「一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全」の一部を参考に 書いていきます。 感情とは、脳が提示する選択肢の一つ 感情は推測であり、あくまでも選択肢の一つ。 その人の必要を満たし生存するために 出来事を意味づけようとする脳の試みで、 自分がそう感じるからそれが事実、 とはならないのだ。 感情は一種の経験、ともある。 感情はそのままに、思考の舵を取る 感情とは感じるものであり、私たちは 望み通りの感情を抱くことができない。 こんな感情は持ちたくないと思っても、 感じるのだから仕方がない。 ある感情を抱いたとして、それが事実だと 決め込むか、多くの考えの一つにすぎないと するかは、私たちの「思考」次第である。 その感情を事実として受け入れるか、 他の考えを積極的に検討するか、 私たちは「思考」の舵を
2023/09/16 リンク