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ラッパーの横顔 - 無限ワンアップ・改
私がラップ、しかも日本語のラップというものを好きなのは、やっぱり、言葉を尽くしてるからだろう。と... 私がラップ、しかも日本語のラップというものを好きなのは、やっぱり、言葉を尽くしてるからだろう。と思った、今日。 私は弾き語りでライブ活動をしてて、初めて演奏を観てくれた方に「あなたは"言葉の人"だね」と言われることが、わりとある。実際めちゃくちゃ考えてるし、ジャッジが厳しい。ちょっとでも違和感がある言葉は歌に採用しないようにしている、歌ってる自分が気持ち悪いから。私はどうしても言葉が好きだし、小説が好きだしエッセイが好きだし、Twitterもブログも好きだし、詩歌も大好き。 ラッパーの人が次々に出てくるようなライブは、私にとって「そうきたか」の連続だ。「そうきたか」っていうのは、「そんな語彙があったか」とか「そんな言い換えがあったか」とか「そんな英単語を使うのか」「そこで押韻があるのか」っていう、だいたいが歌詞に関するもの。ラップって「フロウ」っていう、言いまわし(歌いまわし?)のテクニッ