エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チャン・ルームへ行った日 - t_ka:Diary
所用で焼津市へ。 用事を済ませた後に、訪問先の人達に勧められた店へ行き、昼食を済ませた。 ここ数ヶ... 所用で焼津市へ。 用事を済ませた後に、訪問先の人達に勧められた店へ行き、昼食を済ませた。 ここ数ヶ月は、このパターンが本当に多い。 朝にお弁当を用意する時間が無い場合は、昼は外食となる。馴染みのない土地では雑談がてら「おすすめの場所」を聞く。どういうわけか安い中華料理店、いわゆる「街中華」を紹介されることが多く、たいていは定食か炒飯を食べる。 パターン化というのは"なんとなく嫌"だと思ってしまう性分なので、ちょっとだけ困っている。「孤独のグルメ」っぽいのも、なんだか気恥ずかしい。 暮しの手帖別冊 徒歩旅行 作者:若菜 晃子 暮しの手帖社 Amazon でも今日の「チャン・ルーム」は、とても良いお店だった。 こういう店を知ることができるのなら、「紹介&訪問」パターンも悪くないと思えてしまう。 「チャン・ルーム」は目立たない店だ。 1980年代から90年代の喫茶店様式の思わせる外観。実際に、喫