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バンド全体で歌ってるような感じ/スピッツ『醒めない』と『小さな生き物』 - シン・くりごはんが嫌い
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バンド全体で歌ってるような感じ/スピッツ『醒めない』と『小さな生き物』 - シン・くりごはんが嫌い
昨日、いきなりステーキに行った帰り、タワレコへ寄ったら、店頭にスピッツのアナログ盤が何枚か置いて... 昨日、いきなりステーキに行った帰り、タワレコへ寄ったら、店頭にスピッツのアナログ盤が何枚か置いてあった。人気のあるやつは早々になくなったのか、残されていたのは『さざなみCD』、『とげまる』、『小さな生き物』、『醒めない』と、比較的近年のものであった。 ただ、そこで「欲しいな」と思ったのが『ハチミツ』や『フェイクファー』ではなく『小さな生き物』や『醒めない』だったのが自分でも意外だった。 遅ればせながら先月『醒めない』を購入して聴いたんだけど、これが見事にライブ仕様というか、アレンジは良い意味で荒っぽく、草野マサムネのボーカルに妙な勢いがある。ミックスもそれに釣られるようにボーカルが前面に押し出されるような感じになってた気はしたが、バランスがよく、アレンジの荒っぽさとはうらはらに丁寧。「ロックの熱はまだまだ醒めないよ」というテーマで作られたタイトルチューンがそのまんまアルバムのアティチュード