エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雪は白い、だからこそ何色にでも染まる『ミスミソウ』 - シン・くりごはんが嫌い
『ミスミソウ』をレンタルDVDで鑑賞。 多少の粗さはあるものの、非常によく出来た作品だなと思った。 監... 『ミスミソウ』をレンタルDVDで鑑賞。 多少の粗さはあるものの、非常によく出来た作品だなと思った。 監督はそのタイトルと内容で超絶な賛否両論を巻き起こした『先生を流産させる会』の内藤瑛亮。処女作にして黒沢清や北野武のような風格とセンスを見せつけていたが、今作でもそれはいかんなく発揮される。原作にかなり忠実な脚本でありながら、演出方法は完全に『先生を流産させる会』のアップデート版だと言っていいだろう。実際、この作品において担任はぞんざいに扱われているし、生徒も良識ある大人にはできないような残虐的な行為をする。まさに『ライチ☆光クラブ』同様、内藤監督の得意とする題材であるといえる*1。 にも関わらず、運命とは皮肉なものであり、製作自体はかなりゴタゴタで、クランクインの一ヶ月前に前任の監督が降りたらしく、急遽内藤監督に白羽の矢が立ったというのがオチ。ちょっと準備期間がなさすぎるだろうと思いながら
2018/12/22 リンク